共用部で嘔吐物などを発見した際は、汚染を広げない対応が必要です。厚生労働省のノロウイルスQ&Aでは、保護具の着用、静かな拭き取り、その後の消毒・換気など、処理時の注意点を示しています。
日常清掃の延長で、慌てて処理しない
処理方法は対象物や汚染の状態により異なります。公式手順と使用する製品の表示を確認し、準備した資器材と担当者で対応できる体制を整えます。
当社の管理ポイント
- 使い捨て手袋・マスク・エプロン等の保護具と処理用品を備える。
- 発見時の連絡先と担当者、周囲への立入りを控えてもらう手順を共有する。
- 拭き取り・消毒・廃棄・換気の流れを、公的な手順で確認する。
消毒剤の濃度は、床の処理と廃棄物の処理などで条件が異なります。数値だけで判断せず、下記Q&AのQ20と製品表示を確認して対応します。
出典:厚生労働省「ノロウイルスに関するQ&A」Q20 ↗
Q&Aの最終改定の表示:2021年11月19日/出典確認日:2026年10月23日
既存の啓発資料に基づく季節の管理ガイドです。